飛蚊症の症状
『飛蚊症(ひぶんしょう)症状』
青空や白い壁を見ていると、視界にゴミか虫のようなものがぼんやり見えるが、
目をこすっても消えない・・・それが飛蚊症の症状です。
『原因』
硝子体に発生した濁りが網膜に映るため、ゴミや虫が飛んでいるように見えるようです。
硝子体には元々多少の濁りがあり、加齢とともに濁りは生じていきます。このような生理的飛蚊症は心配ないようです。
ただし、網膜裂孔や眼球内の病的な出血がある場合にも濁りが生じ、飛蚊症(ひぶんしょう)が現れてきます。
生理的原因か、病的原因かの判断は、眼底検査を受ける必要があるでしょう。
『ドライアイ症状』
ドライアイは涙の分泌量が減ったり、量は十分でも涙の質が低下することによって、目の表面を潤す力が低下した状態の事です。
目の乾き・目の疲れなどが代表的なドライアイの症状なのではないでしょうか。
『原因』
涙液(るいえき)を目表面にとどめておく「ムチン」の産生を低下させる結膜炎などの眼疾患や、
膠原病(こうげんびょう)などの全身疾患で産生自体が低下することもあるようです。
またホルモンや自立神経異常、内服薬が関与している場合もあります。
パソコンワークやオフィス環境など、環境因子の関与も大きく影響するようです。
目のトラブルのドライアイ・飛蚊症・白内障などの発症は年々増えているそうです。
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